片道570km。
秋田へmy kitchen carに乗って帰りました。次に再デビューする日が待ち遠しい*
【キッチンカー紹介!】
Honda サンバー。可愛い軽バンバンです。
田舎・発酵・味噌などをテーマに描かれたpopなデザイン。
野外フェスでタコス・タコライス販売中。音楽を聴きながらのソト飯最高!
夏はかき氷屋さん、冬は沖縄そば屋さんに変化したり。
懇親会やパーティケータリングにも☺︎
これから地元秋田はもちろん、東北〜関東でイベント出店、ケータリングなど予算、ご要望に応じて承ります!
キッチンカー用途は非常に多様。
ローカルのお祭りだけではなく、一般企業の周年祭や感謝祭から、学校祭、ロケ現場ケータリング(山奥までお供します)、被災地の炊き出しもできます。
イベントの賑やかしに最適^o^
面白そうだな、と気になったら是非気軽にご連絡ください!
tel:080-1936-0641
mail:satori813village@gmail.com
ちなみにこのキッチンカーは2017年2月に2人による絵画作家gravityfreeによって描かれました。
音楽やパフォーマンスと共にどんどん変化を遂げていくライブペイント。
出逢いは千葉にある秘密基地のようなbar「Raver's cafe」での大晦日でのライブペイントでした。初めてライブペイントを見たその日のインパクトが忘れられず、以来大ファンに。
Gravityfree2人から成る絵画作家。複数単位の感性を軸に、”Gravityfree”という1つの作品を作り出す。音楽シーンに多大な影響を受けて来た彼らの大きな特徴は、計画的かつ即興性の高いライブペインティングスタイルである。国内外の様々なシーンでのライブペイントショーや壁画制作など、絵画制作を中心に2002年より東京を拠点に創作活動を続けている。
秋田で、2代目のキッチンカーを作成する際には、絶対彼らに描いてもらいたい、という目標があるので、それまでに心地よい居場所をクリエイトしたいな。
さてさて、今回の秋田帰省ではすっかり秋が深まり、稲が綺麗に刈り取られ、柿の実が豊作でした。
田舎の秋の匂いと夕暮れの焦燥感が私は好き。
どこか懐かしく少し切ない感じは胸をキュッとさせ、冬への心身の準備へスイッチが入ります。
四季の感性に丁寧に、敏感に。
みのりの季節もそろそろ終わり。
秋田に向けての初めての冬、楽しみであり、ちょっとソワソワ。
森の動物たちも今頃そんな気持ちでなのかな。